<Header>
<Author: 明皇帝>
<Title: 經鄒魯祭孔子而歎之>
<Format: 格式不明>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 魯（ろ）を経（へ）、孔子を祭りて之を嘆ず>
<BookPage: 3>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
夫子何爲者？栖栖一代中。
地猶鄹氏邑，
宅即魯王宮。
歎鳳嗟身否，
傷麟怨道窮。
今看兩楹奠，
當與夢時同。
<End Poem>
<Translation>
孔夫子はいかなる人
この世を救い匡そうと
生涯奔走したもうた
その生まれたまいしは
今もかわらぬ阪氏の邑
その居ましし故宅は
後に魯王の宮となった 
その身は乱世に生まれ合せ
風鳥の世に出ぬを嘆き
その道の行なわれぬを怨んでは
時ならぬ隣の出現を悲しまれた
今見る聖廟の両柱の間
神酒を奠えたまつりのさまは
昔　夫子の夢の中に
現われた形と同じであろう
<End Translation>
<Formatted Translation>
孔夫子はいかなる人
この世を救い匡そうと　生涯奔走したもうた
その生まれたまいしは　今もかわらぬ阪氏の邑
その居ましし故宅は　後に魯王の宮となった 
その身は乱世に生まれ合せ　風鳥の世に出ぬを嘆き
その道の行なわれぬを怨んでは　時ならぬ隣の出現を悲しまれた
今見る聖廟の両柱の間　神酒を奠えたまつりのさまは
昔　夫子の夢の中に　現われた形と同じであろう
<End Formatted Translation>